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一級建築士 計画 ○×一問一答

第637問 / 全656問

問題
建築の概算工事費・数量積算・LCCに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1. 概算工事費は、設計の初期段階では、類似建築物の実績をもとにした単位面積当たりの単価に延べ面積を乗じて求めることがある。
2. 数量積算は、設計図書から材料や部材の数量を拾い出して算出し、これに単価を乗じて工事費を求める手法である。
3. 建築物のLCCでは、一般に建設費がその大半を占め、運用・保全・修繕・更新の費用を合わせても建設費を下回る。
4. LCCの算定では、運用段階の光熱水費や保全・修繕費も費用に含め、将来の費用は現在価値に換算して比較する。
正解
3. 建築物のLCCでは、一般に建設費がその大半を占め、運用・保全・修繕・更新の費用を合わせても建設費を下回る。
解説
不適当:LCCでは運用・保全・修繕・更新などの費用の合計が建設費を大きく上回るのが一般的。他の3肢は妥当。
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