q/[qual]/[subject]/[n]

一級建築士 計画 ○×一問一答

第650問 / 全656問

問題
防犯環境設計(CPTED)の考え方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
1. 監視性の確保は、道路や公園から見通しを確保し、人の目が届きやすいようにする考え方である。
2. 接近の制御は、出入口を限定したりオートロックを設けたりして、部外者の侵入を抑える考え方である。
3. 被害対象の強化は、窓や扉に防犯性能の高い建物部品を用い、侵入に時間がかかるようにする考え方である。
4. 領域性の確保は、敷地の周囲を高い壁で閉ざして外部の視線を遮り、居住者の領域意識を高める手法である。
正解
4. 領域性の確保は、敷地の周囲を高い壁で閉ざして外部の視線を遮り、居住者の領域意識を高める手法である。
解説
不適当:高い壁で閉ざすと外部からの見通しが失われ、監視性が低下する。他の3肢は妥当。
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